こぎん刺し がま口(丸型)

丸型の口金で作ったがま口です。

模様は「猫のまなぐ(目)」です。反対側も同模様です。

縦に模様を連ねました。

赤の綿コングレスに茶色の綿刺繍糸で刺してあります。

マチ付なので小銭入れだけではなく写真のようにメイク用具入れとしても使えると思います。

同じ型で使用してる口金も同じです。

模様は「きくらこ」です。反対側も同模様です。

こちらも縦に模様を連ねました。

紺に白(実際は少し生成り)という、こぎん刺しの基本といった組み合わせのせいか、すっきりとした印象です。

こちらもマチ付です。

紺の綿コングレスに生成りの綿刺繍糸で刺してあります。

2作品とも、同じサイズです。

こぎん刺し がま口(小)

作品紹介をしてみようと思います。

まずは一番小さながま口から。

全部で4種類作りました。

こちらの2種類は同じ模様の色違いとなっております。

模様は「市松」です。反対側も同模様です。

使用している糸は友人のそのまた友人である作家さんに染めていただいております。

草木染めですので自然の材料のみで染めています。桜色や山吹色といった呼び方が似合う感じの風合いの色です。

糸の素材は綿です。

こちらの模様は「きくらこ」です。店名と同じです。

反対側も同模様です。

糸は綿の刺繍用の糸を使用しております。

色は水色にグリーンが少し混ざったような色、ミントグリーンといった感じの色です。

こちらの模様は「小枕」です。

糸は綿の刺繍用の糸を使用しております。

色は赤紫やえんじ色といった色味です。

上のミントグリーンの糸もえんじ色の糸も綿ですが少し光沢がある感じです。

中の部分は4作品とも同じで素材・サイズも一緒です。

印鑑入れやピルケース、他にも小物入れとして使えると思います。

油揚げと羽田空港

昨日、穴守稲荷にある、友人のカフェ「油揚げ」におじゃましました。

こちらのお店は以前は谷中にあり、オーナーさんとは谷中の頃から仲良くさせていただいており、お世話になっています。

写真は入り口の様子です。

お昼は済ませてきたのでこの日はデザートセットをオーダーしました。

私がいただいたのは、さつまいものタルトと有機栽培の紅茶のセットです。

タルトは甘さ控えめでさつまいもはホクホク、タルト地はサクサクしてて美味でした。

お料理もデザートもこちらのお店で出されるものは、肉・卵・余計な添加物などは使われておらず、野菜も無農薬のものが使われているそうです。

店内は木材がベースのナチュラルな雰囲気です。

お店ではライブ等のイベントもたくさんやっているようです。

羽田空港から近いので空港の帰りにでも立ち寄って、たまには体も心も癒されてみるのもいいですね。

カフェを出たあと、せっかくなので羽田空港に行ってみました。

先月出来たばかりの国際線ターミナルです。

国際線というだけあって成田空港に雰囲気が似てる気がします。

飛行機が離陸するところが見たくなってモノレールに乗り第一ターミナルへ移動。

その途中夕陽がきれいだったので撮影。

第一ターミナルの展望台に着いた時、すごく真っ赤で大きい夕陽が見れた。

実際は写真より本当に不気味なほど赤くて。。

まさに沈む太陽ですね。

飛行機が離陸しようとしてます。。

飛び立っていきました。

電車が走るのを見るのも好きなんですが、飛行機が飛んで行く様子を見るのもおもしろいです。。

国際ターミナルも新しくて近代的でいいですが、第一ターミナル内のショッピングゾーンもレトロな感じで好きです。

箱根2日目

翌日、いつもより早めに起きて朝風呂に入りました。

福住楼の名物、丸風呂です。大・小あります。

大きな松の幹をくり抜いて組み合わせて作ったものなんだとか。

お湯加減が私にはちょうど良くて冷えた身体が温まりました。

朝の早川。

昨日と違い川の水が澄んでいます。

朝ご飯。

おなかが空いていたのでぺろりと全部たいらげました。

美味しかった。

中庭の様子。

落ち着きますね。

昨晩、暗くて見えなかった大広間からの庭の眺め。

夏は窓を開放してあるらしいです。

気持ち良さそう。。

玄関の靴箱。

すごく立派。

宿を出て塔ノ沢駅から箱根登山鉄道で強羅まで行こうと思い、塔ノ沢駅へ向かっているところ。

塔ノ沢駅へ行くには急な坂道を上らなくてはならず、、

その坂道の途中、上から福住楼が見えたので写真撮影。お世話になりました。

箱根登山鉄道。

スイッチバックがたまらない。。

強羅から更にバスに乗りポーラ美術館へ。

ガラス張りの現代的できれいな建物で周りの山々がよく見えます。

展示室に入る前に館内のカフェにてお茶。

大きなガラス窓からは森林の緑。

吹き抜けになっているので天井が高く解放感があります。

作品を見たあと、レストランでお昼ご飯。

ここからも山々が見える。

お料理もおいしかったのですが、気に入ったのはお水の入ったピッチャー。シンプルだけどこのデザイン好きです。

今回の箱根は雨だったせいもあるとは思うのですが、本当にゆっくり過ごしました。

宿でやろうと思い、やりかけのこぎん刺しを持参したけど結局手につかず、椅子に座って川の様子を飽きずに眺めていました(笑)

たまにはこういう旅もいいですね。

箱根福住楼とブックカバー

10月末の土日に箱根に行きました。

土曜日、台風が関東に近づいていることもあって朝から雨。

新宿からロマンスカーに乗りました。

箱根に行くのは4度目位だけどロマンスカーは初めて。。

昼、箱根湯本に無事着きました。

あいにくの天気でも結構、観光客がいました。

お昼ご飯を済ませてすぐに宿へ向かうことに。

思ったより雨も風もまだそれほどひどくなかったので湯本から塔ノ沢まで歩きました。

約10分ほど歩いたらこの日宿泊する宿が見えてきました。

塔ノ沢にある旅館「福住楼」です。

以前から雑誌等で紹介されているのを拝見して、夏目漱石・川端康成・福沢諭吉等など多くの文人や芸人の常宿だったことや建物が古くて趣があることから泊まってみたい宿の一つでした。

行く前に調べてきたから分かってはいたのだけど、実際行ってみると、本当に国道沿いにあるんだなと少し驚きました。。

チェックインの時間より1時間も前に到着してしまったのですが部屋に入れていただきました。

その上、予約していたのは庭側のお部屋だったのですが早川側にランクアップもしていただいて、、、感謝です。

館内はとても静かで玄関を上がると長い廊下が続いており、奥行きがあります。

有形文化財に登録されただけあって建具の至るところに細工がしてあり写真を撮りまくりたい衝動にかられました(笑)

泊まったお部屋は川沿いだけあって川の音が豪快に聞こえてくる。

しかも台風の影響の雨でより激しいような。。

窓からは川の流れとまだ紅葉しきれていない緑の木々が見えます。

置いてあった館内説明書によると、どうやらこのお部屋は幸田露伴も宿泊したようです。

偶然なのですが、露伴の娘、幸田文の文庫を持参してました。

そしてブックカバーが出来たので写真撮影。

縞模様の布は以前京都に行った時、和小物のお店で買った着物の布です。

本のタイトルも「きもの」ですね。。

大広間の様子。

日中は宿泊客に開放しているスペースです。

夕方行ったので既に暗くて庭が見えなかった。

廊下の細工も素晴らしい。

和風旅館の正装、浴衣。

夕食の時間。

写真の他にも煮物や揚げ物などいただきました。

お魚メインの食事でした。

この時間には雨がやんでいました。

いつのまにか台風が通りすぎていたようです。

谷間だから強風にならないのかな。。

午後発のロマンスカーは台風の影響で運休になったそうですが。。

2日目につづく。