きくらこの意味

きくらこの意味。。友人、知人などから質問されたことはあるのですが、実は私もよく知らず。。「だんぶり=トンボ」「てこな=チョウチョウ」などはわかるのですが。

こぎんの模様の名前であることはトップページにも書いたのですが、さすがにショップ名にしてるからには、それではいけないと思いました。

こぎんの本(私の持っている)には模様は載っていても意味の説明までは書いていないので、弘前の某所に質問させていただきました。

ということで、あくまでも一説ですが、「きくらこ」の意味です。

「きくら」というのは津軽弁で足を曲げた状態のことのようで、それがなまって「きくらこ」になったのではないかと。

「きくらこ」の模様の中のXの部分が曲げた足のように見えるので、ということでした。

それと、かわいい物に対して「きく」とも言うそうで、きくらこ模様が小さくてかわいいので、それももじっているのではないか、といった説明でした。

ただし、定かではないとのこと。。

私は、勝手に草花の名前かと思ってました(笑)

「きくらこ」という響きがすっきりしていて覚えやすいのと、模様が好きでしたのでショップ名に使ったのですが、、、古い津軽弁は謎が多いですね。

たとえ、一説であっても意味が何となく解明され、私もすっきりしました。

バラと並木

青空が広がった秋晴れの日に新宿御苑に出かけた。

園内のバラ花壇の方へ行ってみた。

ブラックティーという自分が好きなバラもあったのが少し嬉しかった。

こうして改めて見ると、すごく大人っぽい色。。蕾だと本当に黒っぽい色をしてます。

自分にはまだまだ不似合いな花。

プラタナスの並木。

ここだけ見ると、まるでヨーロッパの公園みたいな雰囲気。

プラタナスの大きな落ち葉を踏むとカサカサ、サクサクと乾いた音がした。

青空とのコントラストもいい感じ。

アート。。

先週末、四谷にある、アートコンプレックス・センター(The Artcomplex Center of Tokyo)という所に行ってきました。

今年の初夏に都内の或る場所で知り合いになった、画家の方の展示を見に。

作品はとてもインパクトがあった。

「脱皮」というテーマで制作した自身の石膏像にゴールドペンキを塗ったトルソが置かれてあり、その横には自身にボディペイントした写真が展示されていた。

彼女自身もまたインパクトのある、独特の雰囲気を持った魅力的な人です。。

建物内にあるカフェに入った。

微かだけど、木材の匂いがする店でのお茶の時間は落ち着く。。

花の器さん

東京阿佐ヶ谷に「花の器」さんという、とても素敵なお花屋さんがありました。

当時、私自身も花屋で働いていたのですが、仕事帰りに時々寄らせていただいてました。

花屋が花屋へ行く(偵察とかではなく)のは少し不思議かもしれません。

しかし、仕事で疲れた時など、花の器さんの前を通ると、店内から漏れる暖かい照明と外に置いてある小さな盆栽や苔玉・山野草の鉢に惹かれて、ついつい店内へ入って癒されてました(笑)

珍しい山野草の切花などもあって、いろいろお花について教えていただきました。

その花の器さんですが、2年近く前にご家族でサンフランシスコへと拠点を移されました。

向こうで花屋を開くとのこと。

そして最近久しぶりにブログを拝見したら、お店をオープンしたという素敵なお知らせが。

こちらからどうぞ

ブログの写真を見ましたが、阿佐ヶ谷の頃の雰囲気が感じられつつ、雑貨類も増えたようです。

ディスプレイのセンスの良さはさすがだなと思いました。

阿佐ヶ谷でいつもお店に行くと親切にしていただいたこと、短い間ですが仲良くさせていただいたことに今も感謝しております。

日本からささやかながら応援してます。

MacBook Air

昨日、アップルのMacBookAir(11インチ)が届きました。

やはり洗練されたデザインですね。

あまりパソコンに対して思ったことがないのですが、きれいです。。と言うか、かっこいいです。

キーボードも黒でシックな感じ。

ほんとに薄いですね。。

作品作りに少しアイディアが湧いてきました。

ただ今、頭の中でデザイン中。。

こぎん刺し ブックカバー2

こちらのブックカバーはベージュの綿コングレスと麻布を縫い合わせました。

麻布の色は渋めの青紫といった感じでしょうか。

こぎんの模様は「てこな(蝶々)」、「四つ豆っこ」、「花っこ」を組み合わせました。

「てこな」も古い方言かと思われます。やはり普通に蝶々と言ってましたので。

「豆っこ」、「花っこ」等の、 「・・・っこ」という言い方は祖母世代が良く使っていたと思います。

他にも、りんごっこから始まり、すいかっこ、メロンこ、みかんこ等など、、、(主に果物になってしまいましたが、模様はないです)

私の母親世代(還暦位)はあまり言わないです。

子供の頃は何とも思わなかったですが、今にしてみればちょっと愛嬌のある言い方かなと思います。

文庫サイズです。秋の読書にいかがでしょうか。。


秋の公園

時々散歩している公園も、めっきり秋らしい佇まいに。

落葉の中から比較的きれいな葉っぱを選んで持ち帰ってみた。

いつからか、この季節の公園を歩くと、ビートルズの曲「AND I LOVE HER」が浮かんできます。

少し肌寒くなってくるため、温もりが欲しくなるからでしょうか。。

こぎん刺し ブックカバー

こちらのブックカバーは紺の綿コングレスと縦縞の布を縫い合わせました。

縞模様の布は以前、京都の和小物のお店で見つけ、気に入って買ったものです。きもの用の布のようです。。

こぎん刺し部分も縦縞の布に合わせて、紺地と白糸にしました。

こぎんの模様は「猫の足」、「糸目入り豆っ子」、「豆っ子」 です。

「猫の足」を拡大してました。確かに猫の肉球に見える気がします。。

裏側の布は、つむぎ染めの綿です。

文庫サイズとなっております。


こぎん刺し がま口(中)

こちらの作品の模様は「亀甲」です。

反対側も同模様です。

使用している糸は紫色の綿刺繍糸です。

この紫の糸は個人的に気に入ってます。濃すぎず、淡すぎず。。落ち着いた感じの素敵な色です。

マチが付いているのでこちらも小銭入れの他に、メイク用具や小物入れとして使えると思います。

全面に模様を刺してあります。反対側も同様です。

黒の綿コングレスに草木染め糸(綿・ピンク)で刺してあります。マチ付きです。

ちなみに「亀甲」模様の作品の方は全面に刺すより、上部分をあけた方がバランス良く感じたので現状となりました。